心あたたまる本

清原亜希さんと出会ったのは、2000年。

私はまだ関西に住んでいた頃。

なんてキレイな人なんだ!!

それが私の亜希さんの第一印象。

誰もが憧れる美人。

彼女は気取らず、飾らず、ありのままですべてのことに体当たりする。

そんな女性だと知ったのは、初めてお会いしてから数時間も経たないうちでした。

亜希さんの作った鶏団子鍋をSeattleで食べたときには、この人を嫁に欲しいと

思いました(笑)

とにかく、お料理が上手。

フレンチみたいにキレイに盛り付けるという繊細な感じではないのですが・・(笑)

亜希さんのお弁当は、味のしゅんだ(関西弁)おかずが

真っ白なごはんの上にどっさりのっかた様な、そんなお弁当。

それが亜希さんらしいお料理なのです。

この度出版された亜希さんの本。

すべてが心あたたまる内容で、思わずにやけちゃう。

特に、しょうくんとかっちゃんの(亜希さんの息子たち)手紙がたまらない!!

お弁当って本当に、ひとつひとつストーリーがありますよね。

私もお母さんによく手作りのお弁当を作ってもらったなぁ。

甘辛く煮た牛肉とえのきの炒め物、鶏のてりやき、甘くない卵焼き、

プチトマトときゅうりとウズラのゆで卵を爪楊枝にさして3色団子みたいになったやつ。。

そんなお弁当が大好きでした。

私が作ったお弁当は、。。

2001年TOTAL Workoutが東京にできてしばらくしてから

私の自宅で作っていた「プロテイン弁当」 (笑)

とにかく、魚と鶏肉をやいて詰めたもの・・。ひどい。。

焼き魚をめくれば、その下に鶏肉を発見、

その奥には、シーフードときのこまで埋まってる。。そんなお弁当を私は

「宝箱」という、信じられないポジティブシンキングでハイテンションな名前を付けていた。。

多い時には20個作ったなぁ。。

美味しいからではなく、他に食べられる物がなくて

買ってくれていたあの頃の神の心をもった選手とお客様。。

感謝します。

あれから14年、TOTAL FOODSなんていう大それたCafeを運営するようになるなんて、

想像もできませんでした。

子供もいないし、旦那様にもお弁当なんてつくらないし、、

ピクニックとかより、テラスで食べるレストランのランチに走りがちな私、、。

それでも、お弁当のことを考えていると、いろいろなことを思い出します。

今日は亜希さんの本のおかげで心がほっこりしています。

きっと、みなさんにもあるはずです。自分だけのお弁当のお話。

懐かしい気持ちで読めるとても素敵な本です。

ぜひ読んでみてください。

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