私のホルモン状況は・・・
- Tomo Ikezawa
- 2014年2月26日
- 読了時間: 2分
トータル・ワークアウトでは、予防医学の観点からも、角界の素晴らしいDrとコラボレーションを
行っておりまして、、以前ブログでもご紹介した、銀座上符メディカルクリニックの院長である
上符先生もそのうちの1人です。
今回、ジムにてご案内しているのが、上符先生のスペシャルインタビュー!

このコラムの中でも述べていますが、私も自分のホルモン検査しました!

じゃ~ん!
げぇ~!!
ホルモンの母と言われる、DHEA(デヒドロエピアンドロステロン)は、かなり大切なホルモン!
私の場合、このDHEAが男性ホルモンの低下において
えらい事になってる! すごく減っているではないか!!
1月15日の血液検査の前、1週間くらいは、戦で闘う武士のような仕事の仕方をしていたと思う。。
どっさり失った男性ホルモン、。、。
これでは、これから先の闘いで敗れてしまう・・・。やばい。
私は女性。だからと言って女性ホルモンでカラダが構成されているというわけではない。
人間にはそのどちらものホルモンがあり、それぞれ性別にかかわらず大切な役割を担っているのです。
とにかく、ホルモンはそれぞれ単体の役割があるというわけではなく、
そのすべてのバランスがとれて、はじめて能力を発揮するのです。
だから、欠落しているホルモンは補ってあげる必要があり、それが心の安定、カラダの潤い、健康の確保
につながります。 なんとカラダの中では約70種類ものホルモンが毎日作り出されているとか。。
っと。いうことで。。
私、池澤智38歳、毎朝一粒、すべてのホルモンに作用するDHEAを足しています。

ついつい、『大量に摂ってやろうか!!』と思ってしまうところが、私の良くないところ。。
先生の処方箋を守りましょうね。
4か月後、また血液検査をします。
そして、自分のカラダの中の見えないホルモンと会話をし、20年、30年経った時に、
できるだけ、美しく、健康でいられるように、今から整えておきたいと思います。
今の私が未来に手紙を書くとしたら、かなり明確な「お便り」になるに違いない、、
そんな生き方もこれまた、ちょっと面白いかも。。
起きた出来事に反応、対応することだけではなく、起こりうることを自ら作る。。
なんてね。。
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