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執筆者の写真Tomo Ikezawa

私の肌が白い理由?!

生まれつき肌の色はそこそこ白い方だ。

双子の片割れを見て「豆腐」と名付けたこともあった。

そもそも、それには別の意味があって、

私は何を血迷ったか、20代の頃タンニングマシンにて毎週、毎週日焼けをしていたという驚愕の事実があって、黒いトモチャン、白いケイチャン。というオセロな双子だった。

日焼けは、作った筋肉をより立体的に見せてくれることや、引き締まった感じを上手く表現してくれるので、当時の小ビルダーみたいな私にとっては、必要不可欠なものだった。

しかし!!

似合う普段着が減り、しみそばかすが大量発生し、コジワが目立つようになってきたころ、美の大先生、表参道衣理クリニックの衣理先生に出会う。この事が私の肌に関する価値観やそれに伴う知識が格段に変化することになる。

そして、美肌、美白を求める事20年。

48歳になった今、黒かった自分を封印し、

本来の細胞に近づけるべく悪戦苦闘な日々を送って、なんとか白い方の自分を取り戻した。

年齢を重ね、ターンオーバーが遅くなってくると白さより透明度がやたらと気になる。。

だからこそ、今は体内に入ってくるものをどう消化吸収するか?!の重要性に着目しているのかもしれない。


どんな食事をするか?

どんなサプリを摂るか?

どんな物を皮膚に吸収させるか?


私は冒頭に述べたように生まれつきまぁまぁ色が白い。それでも求めている肌の白さは色ではなく、質感で、、

ちゃんとした白さを手に入れるにはちょっとした努力が必要。


私が衣理先生と相談して、ずっと続けている

のは、このセット。

・ビタミンC

・ビタミンD

・亜鉛

・トラネキサム

・シナール

・タチオン

・麹クリーム

・ハイドロキノンクリーム

・保湿シートマスク

とにかく、どんなに疲れていても

忘れる事なく摂取しつづけている。

時々打つ高濃度ビタミンCの点滴や、

活性酸素除去のための毎日の水素吸引も手助けにはなっていると思うけれど、基本はこのセットのおかげで、今年も白さを保ってこれたのかなぁ。

と、、そんなふうに思う。



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