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執筆者の写真Tomo Ikezawa

CBD

1ヶ月前からCBDのオイルをやや多めに舌下させて、寝るようにしている。

人間として成長したわけではなく、明らかにこのCBDのお陰で私は穏やかになってる。(数日前はちょっと怒ったけど。笑笑)

良き睡眠!だけにとどまらず目覚めの良さも、ものすごく体感している。

それからこのCBDがやたらと気になるようになった。

専門家の人とお話しする機会があり、改めてカラダづくりとのシナジーが浮上し、質の良いCBDを探して、近い将来皆さんに紹介し、ジムでも手に入るようにしよう!と思っているわけです。

CBDは皆さんもご存知のカンナビス(大麻草)の一部です。

そもそもカンナビス・サティバという植物は、根から花穂までその全てを様々な目的に利用できます。化学活性物質であるカンナビノイドが最も高い密度で含まれているのが花穂、そして量ははるかに少ないですが葉(その次が茎、根、種子)です。

よく知られているのがTHCと呼ばれる多幸感と陶酔感を生むもので、CBD(カンナビジオール)は陶酔感作用を持たないもの。

カンナビスは1万1500年前から、世界中で使用されていました。さまざまな歴史の記録や古い医学書にも医療利用の方法が言及されています。

特にCBDは精神作用があり抗炎症作用、また免疫調整作用があります。

代謝障害、てんかん、心不全、悪心、炎症、がん、その他多くの疾患や症状の治療についても効果が貴重な植物だと言われています。

これからももっと深く学び、確実に役立てて、本当に大切だと思う「健康」に対して貪欲になり続けたい。


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